更正医療指定クリニック・育成医療指定クリニック 兼子矯正歯科クリニック







矯正の相談は何歳ごろ行けばよいのでしょうか?
不正咬合のタイプや治療方針によって矯正治療の開始時期が異なります。
お子さんに 最適な治療時期を逃さないためにも、またなるべく永久歯を抜かない矯正治療を可能にするためにも早めの受診をお勧めします。
すぐに治療を開始する必要のない場合には、治療開始まで経過観察を行います。
最適な治療開始時期は?
歯の生えかたや顎の成長は個人差があり治療開始時期は多少前後します。
大まかな目安としては以下のようになります。 症例の概要については 矯正治療 のページをご覧下さい。

  ・ 下顎前突(受け口)      上顎の前歯が生えはじめる7才ぐらい

  ・ 上顎前突(出っ歯)       まだ乳臼歯が残っている10〜11才ぐらい

  ・ 叢生(八重歯・乱杭歯)    まだ乳臼歯が残っている10〜11才ぐらい

下顎前突は重度の場合乳歯列の時期から治療を始める場合があります。 
それ以外の症例でも不正咬合の程度が重度の場合、またはなるべく歯を抜かない治療を行うためには、早期に治療を始めた方がよい場合もかなりあります。
・ 歯みがきの指導

生えてきたばかりの永久歯はむし歯になりやすい状態です。
治療が始まる前に歯みがきが上手に出来るようになりましょう。

・ 永久歯の生えるすき間の管理

むし歯で乳歯の奥歯が早くなくなると、後ろの歯が前方に移動して来て隙間が無くなってしまいます。
後から生えてくる永久歯のためのすき間を確保しておくための簡単な装置(保隙装置)を使うことがあります。
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