上顎前突(出っ歯)

上の歯が前に突出ている咬み合わせを上顎前突(出っ歯)と言います。
歯が出ていると、外傷により歯が折れたり唇を切りやすく、見た目も良くありません。


 成長期の患者さん

 低学年の患者さん   症例1
多くの場合上顎の狭窄による上顎前歯の前突および、それに伴う 下顎の後退による上顎前突の場合がほとんどです。
したがって早い時期に上下顎の側方拡大と下顎の前方誘導を行うことにより顎関係を改善し、その後の治療を簡単なものにすることが出来ます。 

 
 高学年患者さん   症例2
ある程度年齢が上の子供の場合は上顎の奥歯を後ろに移動して前歯を後方に下げるスペースを作ります。
不正咬合の程度や、患者さんの協力の度合いによっては永久歯の抜歯による治療が必要となります。


症例 1

8才の女の子です、上顎は狭窄しており、それに伴い上の前歯は押し出されるように前方に突出しています。
症例 2

8才の女の子です、下顎の成長促進と上顎の後方移動を行いました。

大人お患者さん

 非抜歯治療



 永久歯の抜歯による治療
不正咬合の程度や年齢、装置の使用状況によっては、永久歯の抜歯を行って上顎の前歯を後方に下げるスペースを作ります。


症例 3

準備中

症例 4

18才の男性ですが、成長も終了し、親知らず以外すべての永久歯が生えています。上下顎の前後的ズレも大きかったため、上顎のみ永久歯を抜歯し 治療を行いました。

 

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